令和6年度　2025　かわね桜まつり

令和７年３月２２日（土）～４月６日（日）（※16日間）

詳しいサイトはこちら→かわね桜まつり2025 (shimada-kawane.jp)

桜色に染まる川根の街並み！

川根地区の開花情報はコチラ→→　さくら開花状況 (shimada-kawane.jp)

2025　かわね桜まつり　表チラシ　裏チラシ

※2025かわね桜まつりの出店募集は終了しました。

　桜の名所として名高い川根町家山。 毎年3月下旬から4月上旬、大井川鐵道沿いの桜トンネル、家山川沿いの緑地公園桜並木、野守の池のしだれ桜、牛代のみずめ桜などが一斉に開花し、春の訪れを知らせます。
期間中、桜トンネル・緑地公園・家山ふれあい広場などで様々なイベントが行われます。

　周辺マップはこちらです。
　※お車でお越しの場合は、家山川河川敷(家山川上流)が臨時駐車場となります。
　　「かわね桜まつり」開催期間中の土日は時間帯により会場周辺で交通規制がありますので、案内看板に沿ってお進みください。
　・緑地公園へは家山駅から徒歩約7分（約600m）です。
　・桜トンネルへは家山駅から徒歩約12分（約900m）です。
　・牛代のみずめ桜へは家山駅から車で約10分（約4km）です。

さくらまつり期間中の土日は交通規制があります。警備員の指示に御協力をお願いいたします。家山川沿い（川根さくら通り）は交通規制（土日）のため家山川河川敷に車両は降りられませんのでご注意ください。

「かわね桜まつり」歴史

桜トンネル周辺に桜を植えた経緯・・・昭和6年（1931年）に県道（現国道）が開通し、大井川鐵道も全線開通し、旧中川根村長が桜の苗を寄付。下川村（現・島田市川根町）の消防組（現消防団）が植え、金谷から中川根まで道路沿いに桜を植えた。多く残っているのが桜トンネル。

桜まつりを始めた経緯・・・昭和25、26年（1950～51）年頃、桜をＰＲする目的で国鉄（現ＪＲ）に協力してもらい始まった。
　

下記は令和6年度「かわね桜まつり」開催の場合、予定されているイベントです。

開催期間：令和7年３月22日（土）～4月6日(日)

※当日の天候や開花状況等により、日時・会場の変更及びイベントの中止もありますのでご了承ください。

かわね桜まつり2025 (shimada-kawane.jp)

⇧⇧⇧最新のイベント情報はこちら！

※期間中のイベントに関するお問い合わせは「ＮＰＯまちづくり川根の会」0547-53-2441　へ

■新桜トンネル（緑地公園）ライトアップ　実施
　開催期間／令和７年3月22日（土）～4月６日（日）　
　時間／18:00〜21:00
　※開花状況により延長あり

■牛代のみずめ桜ライトアップ　実施
　開催期間／令和７年3月22日（土）～4月６日(日)
　時間／18:30〜20:45
　※開花状況により延長あり
■観光案内
　開催日／開花～4月6日（日）
　時間／9:00～16:00
　会場／元家山の足湯
■お茶飲みコンクール　
　開催日／3月23日（日）
　時間／10：00～15：00
　会場／桜トンネル
■茶手揉実演
　開催日／3月29日（土）30日（日）　
　時間／9:00～15:00
　会場／桜トンネル

※当日の天候や開花状況等により、日時・会場の変更及びイベントの中止もありますのでご了承ください。