志戸呂焼（しとろやき）
16世紀後半、徳川家康によって志戸呂の陶工に「焼き物商売免許の朱印状」「伝馬の朱印状」が授けられ、家康の保護のもと生産に励み販路を拡大していきました。
後に三代将軍家光の茶道指南役小堀遠州により「遠州七窯」に選ばれ、さらにその名を高めました。
購入は各窯元の他、静岡空港でも取り扱っています。
【島田の逸品】若竹 鬼乙女 特別純米酒
若竹鬼乙女シリーズは季節の移り変わりに合わせ、ラベルは島田発祥の髪型である「島田髷」４種を女性の心情に合わせて表現。
また味わいも季節ごとに変化させることでシーンに合った楽しみ方を提案。
島田髷と日本酒の魅力を世界に向けて発信する逸品。
【島田の逸品】KANES GREEN TEA『息吹-IBUKI- 』
「ワインの様におしゃれに緑茶を楽しむ新たなシーンの創造」をコンセプトに誕生した「息吹-IBUKI-」。
希少品種「金谷いぶき」と「金谷ほまれ」の旨味をボトルに詰めワインの様に味わう。
緑茶の新たな付加価値付けへの挑戦を続ける逸品。
【島田の逸品】お茶羊羹
筒状の容器を下から押し上げて食すスタイルが、味と共に愛されている商品。
風味豊かな川根茶を粉末にし、羊羹に練り上げているから渋みも甘さもちょうど良い。
茶処島田の銘菓であり、世代を超えて伝え続けたい逸品。
【島田の逸品】嶋田漬け
江戸時代、大井川を渡す川越し人足が酒粕を用い魚を保存食にしたと伝えられる。
嶋田漬けはそれを現代版にアレンジ。
地元酒造場の酒粕に漬けた銀だらに、島田茶と川根の塩がアクセント。
島田市の歴史と食文化を現代に復活させた逸品。
【島田の逸品】木こりの積木ランド
大井川流域の森で育った桧を使用した積木。
手作業で仕上げた積木は、木のぬくもりとやわらかさを感じることができる。
「大井川の木をもっと身近に」そんな想いがつまった積木。
木都島田を発信していく逸品。
【島田の逸品】スペシャルティーバッグアソート
茶葉は全て島田市産。微生物発酵茶、深蒸し煎茶、薔薇紅茶の3種セット。
ティーバッグ専門加工業者だからこそ実現する組み合わせが特徴。
パッケージにもこだわり島田の歴史や茶葉に関する象徴的な数字を配し、
見た目からもインパクトを持たせる逸品。
【島田の逸品】好きだっ茶
溶接業を主とする浅原工業が緑茶の需要低下の声を受け開発。
粉末状にした島田市の一番茶をボールペン型容器に入れ「エコ」と「携帯」を実現。
ライフスタイルに合わせた緑茶の楽しみ方の提案と、携帯容器の可能性を広げる逸品。
【島田の逸品】燻製紅茶
世界農業遺産"静岡の茶草場農法"で栽培した和紅茶。
ウィスキーの樽材を使用し茶葉をスモークした国産初の燻製紅茶。
大人の香りの奥に和紅茶の優しい甘みが広がる。
国際銘茶品評会銀賞受賞。日本茶の伝統と革新を世界に発信する逸品。
【島田の逸品】抹茶/焙茶/甘酒生チョコ
世界緑茶コンテストで最高金賞を受賞したお茶屋が納得いくまで作ったちょっぴり贅沢な大人のご褒美生チョコ。
抹茶、焙茶とも最高級のものを使用し、チョコレートとのバランスを重視。
甘酒は地元酒造場の酒粕を使用し、お米の粒の歯ごたえとホワイトチョコレートの滑らかさがアクセント。
どれも甘すぎず贅沢なおとなの味わい。
素材、味をこだわりぬいた逸品。
【島田の逸品】大井川最中
江戸時代、大井川を越そうとする旅人は、
川会所でその日の値段の「川越札」を買い川越人足に渡し川を渡った。
その川越札をかたどった最中の中に柔らかな求肥を入れたまろやかなこくのある最中。
「越すに越されぬ大井川」と詠われた大井川の歴史を表す逸品。
【島田の逸品】黒大奴（くろやっこ）
日本三奇祭として知られる島田大祭（帯まつり）に登場する
「大奴（おおやっこ）」にちなんで名づけられ、明治時代に生まれた歴史ある菓子。
黒くつやつやした表面は昆布を織り込んだ羊羹、中はしっとりとした高級こし餡。
和菓子として島田大祭（帯まつり）を表現し発信を続ける逸品。
【島田の逸品】家康公の勝鬨餅
徳川家康が関ヶ原の合戦前に食し勝利したことから
「御開運の飴餅（あめのもち）」と名づけられ、東海道の宿として栄えた
菊川（島田市金谷）の名物菓子を再現。ういろう餅と麦芽糖の水飴を使用。
江戸時代、東海道を行く旅人に思いを馳せながら食したい逸品。
【島田の逸品】ハンド・カーおやごころ
幼児用木製手押し車の全国シェアが最盛期70%あった島田市。
現在国内唯一の木製手押し車メーカーとして製造を続ける。
取り替え可能な動物を台に乗せ、赤ちゃんの好きな動物で歩行訓練が可能。
昔ながらの木製玩具から木の魅力と木都島田を伝える逸品。
【島田の逸品】島田帯シャツ
日本三奇祭に数えられる島田大祭（帯まつり）を表す帯をポイントに入れたご当地シャツ。
夏の和文化の象徴である浴衣地に伝統の西陣織の帯を配し、格調高さを表現することで普段着としてではなく正装としても使用できる。
島田市の歴史、文化、伝統を表現した逸品。
【島田の逸品】HATAGO
かつて木都と呼ばれた島田市。
大井川の豊かな流れにより集められた南アルプス山麓の木材、中でも高級な無垢の桧材で作られた畳ベッド。畳は国産い草を使用し島田市の職人が製作。
木都島田を想わせる自然の力と職人の技が光る逸品。
| 商品価格 |
110,376円〜156,600円（税込） |
