所在地 | 島田市本通7丁目8406 付近 |
ジャンル |
東海道
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江戸から数えて五十番目の一里塚が島田宿七丁目にありました。
元禄三年(1690)に描かれた「東海道分間之図」によれば、宿の東から二丁程入った七丁目通りの両側(北と南)にその位置が示されています。
しかし、百年後の寛政年間に作られた「東海道分間延絵図」には一ヶ所のみが記され、榎が植えられていました。
現在その場所に石柱(碑)が建てられています。
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