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〒428-0047 静岡県島田市金谷新町14-2
〒428-0008 静岡県島田市竹下62
観光情報 - 文学・句碑
所在地
島田市本通2丁目 島田掛川信用金庫本店営業部前
駿河路や 花橘も 茶の匂い 元禄7年5月、江戸から西下の途次、相模、駿河路を経て、島田の宿に着くと、塚本如舟に泊った。 大井川の川留めにあい4日間も如舟居に滞留。
文学・句碑
所在地
島田市日之出町 (島田駅緑地公園内)
宿かりて 名を名乗らする しぐれ哉  
文学・句碑
所在地
島田市稲荷1丁目 (大井川公園内)
五月雨の 空吹き落せ 大井川  
文学・句碑
所在地
島田市阪本4846
学者である伊左(新次郎)岑満は、中條氏を支えた人物であり、明治10年には牧之原東照宮の一角に小庵を建て、私塾を開きました。 下田奉行所組頭として、アメリカの初代領事ハリスに「唐人お吉」を奉公させた人物でもあります。 また伊左氏は、幕末の三舟といわれた高橋泥舟、勝海舟、山岡鉄舟の書の師といわ...
歴史
文学・句碑
所在地
島田市金谷坂町 (金谷坂石畳中腹)
曙も夕暮れも那し鶏頭華 六々庵巴静芭蕉の門弟の一人。 芭風を広めるため諸国を旅している途中、この付近で亡くなり、同僚達が葬り供養した。
文学・句碑
所在地
島田市金谷猪土居 (金谷坂石畳下り口付近)
馬に寝て 残夢月遠し 茶のけぶり 廿日(二十日)余りの月かすかに見えて山の根際いと暗きに、馬上に鞭をたれて数里いまだ鶏鳴ならず、杜牧が早行の残夢、小夜の中山に至りて 怱驚く。(「千里」の前文)
神社・仏閣
文学・句碑
所在地
島田市菊川643−2 (菊川の里会館前)
中納言宗行卿の「辞世の詩」と日野俊基の哀歌 菊川の里会館の入り口横に中納言宗行卿(むねゆききょう)の辞世の詩と日野俊基の哀歌の石碑が建立されています。 菊川の里は、金谷・日坂が東海道の宿場町として繁栄する数百年前の鎌倉時代の初期には既に名の通った「街道の要所」でした。 菊川を有名にし...
文学・句碑
所在地
島田市金谷新町2253 (長光寺境内)
道のべの 木槿は馬に 喰われけり 門人千里を同伴して「甲子吟行」の旅に出立、大井川を越して途上所見。
神社・仏閣
文学・句碑
所在地
島田市金谷東2丁目
旧東海道24番目、金谷宿の東の入口 今はその面影はありませんが、大井川を渡るための川会所や番宿等が連なり、旅人で賑わった場所です。 公園の入り口には金谷宿の復元図と川越之図が掲示されています。 また、公園内には牧之原茶園の開拓に尽力した「中田源蔵」の像と、東関紀行の大井川和歌の石碑が...
歴史
文学・句碑
東海道
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