（毎年6/30）大井神社　みそぎの祓い

茅の輪をくぐり、上半期の罪穢れを心身ともに清め、

これからの半年間を健康で幸せに過ごせますように！

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大井神社の大祓式は、毎年６月３０日に行われており、６月の大祓式は夏越し(なごし）の祓い、みそぎの祓いともいわれ、多くの参拝客で境内は賑わいます。

大宝元年（１７０１）から代々宮廷の公事、神社の神事となっており、日常生活の中で知らずに犯した罪やけがれを払い去り、心身ともに清く正しい人間になろうと願う行事です。

紅白の紙でできた人形（ひとがた）に半年の罪穢れを移し、拝殿前 境内の参道中央に設けられたチガヤを束ねてつくった「茅の輪」をくぐり、神前に人形（かたしろ）を納めれば、けがれが落ち、心身が清められるといわれています。

この行事が行われると、夏もいよいよ本番を迎えます！！

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と共に納めさせて頂く為、終了後の風鈴のお受け取りはできません、ご了承下さい。

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以下は、大井神社のＨＰの情報です。

一、大茅の輪設置期間：６月３０日～７月１５日

※最終日の７月１５日は午前中までとなります。

一、大祓い授与品：６月３０日～７月１５日の期間中、大井神社社務所授与所にて授与しております。

・形代：500円

・車形代：500円

・茅の輪：1,500円

・大祓神符：500円

・大祓木札：1,000円

・茅の輪守：800円

一、大祓特別祈祷：６月３０日　（ご対応時間　9：00～20：00）

・大祓特別祈祷：3,000円　（お急ぎの方はご相談ください）

※大祓特別祈祷は本年も通常通り６月３０日のみとさせていただきます。

※当日来られない方は郵送でも対応いたしますので、６月２５日迄に社務所までご連絡ください。

一、大祓限定朱印：６月３０日～７月１５日　（ご対応時間　8：30～17：00）

・御朱印料：500円