諏訪原城跡(すわはらじょうあと)

所在地 島田市菊川1174
電話番号 0547-32-1350(島田市役所 博物館課 文化財係)※ビジターセンターには電話はありません。
営業時間
休業日
入場料
駐車場 諏訪原城ビジターセンター無料駐車場を利用可能
WEBサイト https://www.city.shimada.shizuoka.jp/shimahaku/docs/kuni-01.html
備考

施設案内

「続 日本100名城」にも選定された、武田流築城術を駆使した山城

諏訪原城は戦国時代の東海道における戦略上の要地にある山城です。
初めに武田信玄が砦を築き、天正元(1573)年、武田勝頼が馬場信房に命じて築城させました。
遠江侵攻の拠点であり、また、徳川氏に対する備えであったとされています。
武田家の守護神「諏訪大明神」を祀ったことからこの名が付けられました。

天正3(1575)年に徳川家康によって攻め落とされた後、「牧野城」と改名されました。
一時、今川氏真が城主となったほか、定番衆と呼ばれる常駐の城番を松平家忠、牧野康成らが勤めました。
やがて、武田氏が滅亡すると不要となり、天正18(1590)年頃に廃城となったようです。

特徴

掛川から小夜の中山・菊川宿を経て、鎌塚・色尾に至る当時の東海道沿いに位置する。
台地の突端部を利用して戦闘正面を限定させる構造で、甲州流の築城法が見られる。
二の丸やそれに付随する大型の丸馬出は徳川氏の時代に整備された模様。

現在

昭和50(1975)年11月25日 国指定文化財(史跡)に指定、平成14(2002)年に追加指定。
平成29(2017)年4月6日 公益財団法人日本城郭協会により「続 日本100名城」に選定される。
平成31(2019)年3月22日 諏訪原城ビジターセンターがオープン。

ビジターセンター

諏訪原城(すわはらじょう)ビジターセンター (2019年 3月 23日(土)オープン)

問合せ:島田市役所  博物館課 文化財係
TEL 0547-32-1350※尚、ビジターセンターには電話はありません)

所在地    島田市菊川1174番地(諏訪原城跡第一駐車場敷地内北側) 

開館時間   午前10時から午後4時まで

休館日    ・月曜日及びその日が休日に当たるときは、その直後の休日以外の日
         ・12月29日から翌年の1月3日までの日

入館料    無料

≪施設内展示 紹介≫

(施設に使用されている木材は、諏訪原城内の杉やヒノキを一部使用しています。)))

[展示室] 

 ●日本の城について、城の変遷、城郭用語、諏訪原城の歴史や構造、諏訪原城の年表、諏訪原城推定復元図等をパネル展示で紹介

 ●発掘調査により出土した陶器や鉄砲玉等の資料を展示ケース内で展示

 ●ジオラマ模型展示(静岡県立島田工業高等学校建築科3年生模型班9名の制作 (2020年1月30日より展示)

[図書コーナー]  ●城に関連する書籍、情報を紹介するコーナー

続日本100名城スタンプ置き場

・ビジターセンター内事務室入口横

・諏訪原城跡大手南外堀パンフレットスタンド横鉄庫内(ビジターセンター閉館時でも押すことができます)

 ※新しいスタンプが完成したので、再設置いたします。


諏訪原城 御城印(ごじょういん)販売中!(2020年1月より)

諏訪原城を争奪した武田氏(武田菱)と徳川氏(三葉葵)の両家家紋と今川氏(赤鳥)の家紋を背面にした豪華な御城印です!

◆◆御城印のほか、諏訪原城の巨大な「丸馬出」をデザインした!クリアファイルと缶バッチも同時販売中!

【値段】 ◆諏訪原城御城印  ◆クリアファイル ◆缶バッチ(各種 税込み 300円)

【購入場所】

●諏訪原城 ビジターセンター(購入の際は、センター内に設置されたガチャガチャで引き換え券を購入し、交換)

●島田市博物館(諏訪原城 御城印・クリアファイル・缶バッチのみをご購入のお客様は、博物館入館料は不要です。展示をご覧になる場合は博物館入館料が必要となります。)

交通案内

公共交通機関 JR金谷駅より徒歩約25分(1.3km)
JR金谷駅より 島田市コミュニティバス「菊川神谷城線」「ふじのくに茶の都ミュージアム方面」乗車、「諏訪原城跡」下車 徒歩約5分(400m)
国道1号線 島田金谷バイパス 菊川I.C.より約5分(2.7km)
東名高速 相良牧之原I.C.より約9分(7.2km)
新東名高速 島田金谷I.C.より約12分(7km)