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〒428-0047 静岡県島田市金谷新町14-2
FM島田 ココスゴ島田!(令和3年度)

FM島田発ラジオ番組「ココスゴ島田!」のコーナーより飛び出して島田市の観光情報を紹介する「しまリポ隊」です。

「ココスゴ」リポート!

冬の夜を彩る光にこめられた地域の想い
川根・天王山(てんのうやま)イルミネーション


 冬の冷たく澄んだ空気の中、毎年この時期、川根の町はたくさん光に照らされ幻想的な雰囲気に包まれます。


 地元を明るくしたいとの想いから始まり、14回目を迎えた島田市川根地区の天王山イルミネーション。天王山冬まつり実行委員長の諸田泰宏(もろた やすひろ)さんに今年の見どころを伺いました。


イルミネーションに込められた想い

 冬の夜、道中に灯された明かりを楽しみながら天王山公園に向かうと、高さ8メートルもある大きなツリーが迎えてくれます。公園内には、このほかにも干支にちなんだ寅のマークなど約7万球の光のモニュメントが並びます。


 「今年の天王山公園のイルミネーションは、若い世代が中心となって考えてくれました。」と嬉しそうに語る諸田さん。中でもひと際目を引くのが、光のトンネルにつけられたお祭りの提灯です。これは、コロナの影響で中止となってしまった「かわね桜まつり」で使うはずだったものだそう。「川根は桜の名所。またいつものようにお祭りができるように。」と、込められた想いを話してくれました。

8年ぶりの復活、湖上に揺らめく幻想的な光の世界

 今年は復活した「野守の池の湖上イルミネーション」も大きな見どころのひとつ。
 費用や人手の面で中断していましたが、いつかは復活させたいとの声がメンバーの中であがっていたそうです。
 毎年前回を上回るものを、との意気込みで第1回から制作に関わっている諸田さんも「どうせやるなら有言実行!」と一念発起。念願の復活にこぎつけました。

地域の人たちの力を結集した光のイベント
 「実は公園から池をみると、あるものが見えるようにデザインしたんです。山の上から見る角度を計算に入れずに失敗しちゃったんですけど。」と、教えてくれた諸田さん。
 湖上のツリーの間に設置された赤いモチーフは、ドローンなどで真上からみると桜の花びらに見えるのだとか。
 デザインから飾りつけ、そして毎日の点灯まで、川根のイルミネーションは毎年地域のひとたちが力をあわせてつくりあげています。
 「いつもの点灯時間になっても明かりがついていないと、近所の方が心配してスイッチを入れに来てくれるんです。若い世代が少なくなっていることに加え、コロナ禍で大人数での作業もできず、今年の準備は特に苦労しました。この景色は当たり前ではないんだぞ、ということを特に地域の子どもたちに感じてもらえればと思っています。」と、諸田さんは川根の将来を見据えて力強く話してくれました。

イルミネーションと温泉、川根なら両方楽しめます!

 今年のイルミネーションは、天王山公園と野守の池の両方が楽しめるので見どころがいっぱい。天王山公園には車が止められないので、無料の駐車場から少し歩くことになりますが、道中のイルミネーションも楽しめます。
 イルミネーションの後は、川根温泉でゆっくりあたたまるのもおススメです!


〜天王⼭公園 イルミネーション〜
 場所:天王⼭公園 静岡県島⽥市川根町家⼭ 549
点灯期間:2021 年 12 ⽉ 19 ⽇(⽇)〜2022 年 2 ⽉ 14 ⽇(⽉) 17 時〜21 時
期間中⾃由にご覧いただけます。

 

天王⼭公園には駐⾞場がないので、近 隣の家⼭側河川敷や野守の池公園広場無料駐⾞場をご利⽤ください。
 詳しくは島⽥市観光協会 HP 内の天王⼭イルミネーションページへ
http://www.shimada-ta.jp/event/event_detail.php?id=42 6

~川根温泉~ 9:00~21:00(最終入場20:30)
【公式】川根温泉 ふれあいの泉~SLが見える天然温泉 (kawaneonsen.jp)


しまリポ隊の一言
 
人を呼ぶためではなく、地元に住む人たちの心に明かりを灯すために始まった川根のイルミネーション。キラキラとした光から地域を大切にする気持ちが伝わってきました。

−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊:Saeko

しまリポ隊 Saeko
2020年に島田市へ。
面白いこと、美味しいもの、ただいま島田の魅力を開拓中です♪

 


2年振りに開催!!
大代のジャンボ干支
2022年の寅に会おう!

 島田市大代で毎年恒例行事となっているジャンボ干支。大代(おおじろ)地区で地域活性化のために活動している主催の王子田会(おうじだかい)の皆さんにお話を聞きました。

王子田会の皆さん

大代のジャンボ干支って何!?
 ジャンボ干支は、1995年から記録を始め、今年の寅で27回目を迎えました。元々は大代のとある方が山で小さな干支の動物を制作したのがきっかけ。それを見た王子田会の人が「これはみんなに見てもらおう!」と、道路沿いに飾ったところ話題を呼び、目立つようにと毎年大きく制作するようになりました。


だんだん大きくなる干支、だんだん人を呼ぶ干支

 大代のジャンボ干支は王子田会の皆さんが2週間ほどかけて手作業で制作しています。しかもこのジャンボ干支には設計図やデザインはなく、毎年田んぼで採れた藁を使用して試行錯誤を重ねて制作していくそうです。
 毎年徐々に大きくなっていくという干支は「今年1番大きいかも」と王子田会の皆さん。その大きさはなんと横4m、高さ4mにもなり、表情にもこだわったという寅のジャンボ干支は迫力満点。
 大きくなればなるほど見に来る人が増え、今では市外や県外からも来場者が訪れるほど。「遠くの方がはるばる大代までたくさん来るようになった」と王子田会の皆さんは嬉しそうにお話しされました。
 今では年賀状の写真に使用する方も増え、それを見た人がまた来てくれるようにもなっています。


進化し続ける王子田会

 島田市でも山の奥に位置し、高齢化が進む大代地区。「もっと大代に人を呼びたい」と王子田会の皆さんは大代を盛り上げるため様々な取取り組みをしてきました。
 ジャンボ干支もその取り組みの一つ。ジャンボ干支は当初大代の入口付近に展示されていましたが「大代がどんなところか道中見てほしいから」と意図的に山の奥へと展示場所を移動していったそうです。今では、大代の農家さんやカフェなどの物販コーナーも作り来場者を楽しませ大代の魅力を伝えてくれます。
 
そして今年は新たな取り組みとして、帰省できない人や見にいけない人のためにもライブ配信を始めました。王子田会はこれからも様々な取り組みに挑戦していきます。


2月までやっています!

 「私たり田舎の人たちと話してね~」と王子田会の皆さん。会場は王子田会の皆さんの活気であふれていました。
 王子田会の皆さんはお揃いの赤いジャケットを着て、来場者の方とお話しできるのを楽しみにしています。
 土日、お正月には物販も営業しています。

ジャンボ干支
《展示場所》 島田市大代1891付近(指定文化財「河村家住宅」の手前)
《展示期間》 令和3年12月4日(土)~例年2月中・下旬ごろまで
《駐車場》約30台(無料)


しまリポ隊の一言
 小さい頃見たことがあるジャンボ干支が当時よりさらに大きくなっていてびっくりしました。しかも3体に増えていて迫力満点でした。
 今回の寅は裏にまわるとメッセージが寅の体に書かれていたのでぜひ見てみてくださいね。


−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊:Maiko

島田出身のMaikoです。島田のカフェ巡りが好きで、老舗から新スポットまで気になったらすぐチェック!最近は島田の“昭和時代”スポットを探索中です。
 

令和3年11月23日(火・祝)開催川根温泉ふれあいの泉イベント
”紅葉の川根で健康になろう” 取材リポート
【笑顔溢れた、川根温泉温泉感謝デー】
 今年で27周年を迎えた、川根温泉。2021年11月23日(火)に川根温泉温泉感謝デーが開催されました。館内をはじめ、各所で行われていた企画には、たくさんのお客様の姿があり、多くの笑顔が溢れていました。今回は、当日の様子をご紹介していきます!

SLが見える川辺で川根の自然と創り上げたピアノ&ヨガ

 午前中にスタートしたのが、川辺でピアノ&ヨガ。ピアノの生演奏を聴きながらヨガレッスンを受けられる参加者の皆さん。天候にも恵まれ、暖かな日差しと共にとてもゆったりとした時間が流れていました。
 自然の音、ピアノの音色、そしてヨガでの呼吸。自然と一体化され、皆さんと創り上げられた空間は、とても気持ちが良さそうでした。
 会場からは、SLも見ることができ、川根ならではの景色をさまざまな年代の方が楽しんでいました。

笑顔溢れる館内イベント

 館内は、ステージ周辺やお土産売り場、レストランには多くのお客様の姿がありました。
 当日は、500円で食事ができるワンコインメニューや、勝ち上がった方に温泉の商品がプレゼントされるじゃんけん大会、明治安田生命さんの健康チェックやミニ水族館の展示がありました。
 館内も幅広い年代のお客様で賑わい、とても盛り上がっていました


※佐久間さんのミニ講座写真
 途中、アクアリウム・アクアリウムセラピーの会社を経営されている佐久間悟さんによるミニ講座もありました。クラゲを触らせていただける体験があり、その感触に、参加者の皆さんはとても楽しそうでした。目を輝かせながら参加していた子どもたちの姿がとても印象的でした。

想いを歌うアーティストたち
イベントをさらに盛り上げてくださったのが、アーティストの皆さん。
 
 東京からお越しくださった美音(MIO)の立花朝人さんと伊藤智美さん。お二人は、ロシアの楽器”RAVドラム”という楽器を使用した演奏をしてくださいました。
 「不思議で優しい神秘的な音色なので、とにかく美しい音を聞いてほしい」と美音のお二人。心まで響く素敵な音色で、お客様の目は二人に釘付けでした。

そして、静岡県内で活動をされている地域アーティストの皆さんも、それぞれ素敵な曲を披露してくれました。

※伊倉さんの写真
 
ライブハウスやカフェで音楽活動をしている伊倉啓太さんは、「前向きでポジティブな曲を歌っています。生きる希望を感じてほしい」と力強い歌声を聴かせてくれました。


※ジョー次さんの写真
 2016年に全日本チャンピオンという経歴を持つ、大道芸人のジョー次さん。
 「パフォーマンスで、自分という人間を知ってほしい。島田市に何か還元できたら嬉しい」とバルーンアートをはじめ、中国ゴマや西洋お手玉の力強いパフォーマンスをしてくださいました。


※シヴァネコさんの写真
 4人でバンドで活動されているシヴァネコさん。今回は歌とギターの2人体制で出演してくれました。「心も体も暖かくなっていただけたら。」と優しい曲を披露してくれました


※富田さんの写真
 普段、”なんとか丸”というバンド名で活動されている富田哲平さん。
 ギターの弾き語りを披露してくれました。「とにかく楽しんでください」と穏やかに話すインタビューの時とは違い、力強くメッセージ性がある曲を披露していました



※育さんの写真
 保育士をしながら、浜松市を中心にシンガーソングライターとして音楽活動をされている育(やす)さん。    「落ち込んでいる人や疲れた時に聞いてくれたら嬉しい。癒しを与えたい」と心に響く曲を披露してくれました。


※だいちゃんさんの写真
 ”ナイトストリート”という名前でライブ活動や路上ライブをされているだいちゃんさん。
 「心が熱くなれるような曲でパワーが湧いてくるような曲なのでぜひ聞いてください」とパワフルな演奏を披露してくれました。
 パフォーマンス中はお客様から歓声や手拍子が聞こえてきて、館内の空間はひとつになっていました。
 アーティストのみなさんのパフォーマンスは、ひとりひとりのお客様の心に響いたのではないでしょうか。

市長が考える島田・川根の魅力

※島田市長の写真
 
「なんといっても人の温かさなんですよね。川根の人たちは本当に温かいし、自分たちの街を良くしようと良く活動されます。その団結力はピカイチだと思います」と、語ってくれた染谷市長。
 今回のイベントについて伺うと、「今日一番感動して嬉しいのは、コロナが少し落ち着いてお客様が以前のようにたくさん来て頂けていることです。お客様をこんなにたくさん見るのは本当に久しぶり!この2年間、苦しかった。だから本当に嬉しいんです」
 そうお話をされるときの染谷市長の表情は満面の笑みで、とても感動されている様子でした。
 そして、今後さらにより良いまちづくりをするために、現役世代の方達の声が通る街にしていきたいと語ってくださいました。

いつまでも愛される温泉施設にしたい


 川根温泉ふれあいの泉の支配人である原田啓二さん。
 「川根温泉は、地元の方や県内外から来てくださるお客様に支えられたからこそ、今年で27周年を迎えることができました。温泉感謝デーは、そういった方々に日々の感謝をお伝えするために、開催しているんですよ」「公共の施設であるとはいっても、民間に負けないくらいお見えになるお客様をおもてなししていく。温泉、接遇、従業員が満足できるように頑張っています。温泉の拠点として地域振興をしていきたい。うちとして何ができるか常に模索しています」
 当日は、原田さん自身も楽しんでいる様子が伺えました。インタビューしている間も、常に皆様への感謝の想いを伝えてくださいました。まだまだ原田さんの挑戦は続きます!

川根温泉ふれあいの泉HPはこちら→​​http://kawaneonsen.jp/

〜川根温泉温泉感謝デーは、毎月23日に開催〜
 自然が豊かな川根にある川根温泉。川根温泉に来たことがあるかたもない方も楽しめる川根温泉、そして川根温泉温泉感謝デー。誰でも楽しめること間違いなし。ぜひ足を運んでみてくださいね!

−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊 土田 綾乃

「人との出会い、繋がり」を最も大切にしている旅と自然が大好きな管理栄養士。食事指導、レシピ作成、栄養系記事監修を経験。海外一人旅、観光地での勤務をきっかけに日本の魅力を発信するため、旅×食による世界中の人との繋がりづくりの場をつくるために日々奮闘中。現在は、興味がある地域活性やまちづくりに関わり、様々なことに挑戦しています。
 



今年の島田駅前、遊歩道、サンカク公園全てのイルミネーションのデザインを担当しています藤田友子さんにお話しを聞きました。
パークイルミネーションの舞台裏

照明デザイナーの藤田さんにききました!
藤田 友子(ふじた ともこ)

 岐阜出身の照明デザイナーの藤田さん。夫の実家が島田だったこともあり、巡り巡って5年前からパークイルミネーション事業へ参加。今回の島田駅前、遊歩道、サンカク公園全てのイルミネーションのデザインを担当しています。

ーーどうして照明デザイナーになりましたか?
 建築系の高校に行っていて、当時から照明にはすごく興味があったんです。照明で町の雰囲気が変わるし、照明で建物もかっこよくなったり、オシャレになったり。照明の灯りは不思議なパワーがあると思うようになりました。そのパワーに惹かれてこの建物にはこの照明がいいんじゃないかとか考えるようになり、照明デザイナーになりました。


ーー島田のイルミネーションは落ち着いた雰囲気ですね。
 “おかえり”というイメージで作っています。島田に初めて来た時に、場所も人も流れる時間もおだやかに感じました。なので、駅に着いた時に、ホッとするようなイルミネーションを作りたかったのです。
 そのために電球の使用色も限定しています。そして、包み込む灯りを感じてもらうように、ただ遠くから眺めるだけのイルミネーションではなく、手に届くくらい間近で見てもらえるようにデザインしました。作品の中に入れたり、写真も近くで撮れたりすることで、光の周りに人が集まるきっかけに繋がるデザインになったと思います。

ーーとても温かさを感じるイルミネーションですが、大変だったことはありますか?
 1番は光のゲートのアクリル板の結束ですね。光のゲートでつなぎ目を見てもらうとわかるのですが、針金をねじって止めています。
 
ボランティアの方々や静岡デザイン専門学校の生徒達と、約2,100個あるアクリル板を一区画ごと一人ずつ分担して作りました。人によってアクリル板の色選びや形選び、針金の止め方が全然違うので、それぞれを活かして一つの作品にすることは大変でしたが、今回のテーマのイロトリドリを表現できた代表作品になったと思います。あとは、昼間も楽しんでもらうために、配線が見えないよう緻密に計算したデザインしたことです。なぜ足元にもオブジェがあるのかとか、ここに電源あるのかな、なんて作る側の違った目線で見るのも舞台裏が知れて面白いかもしれません。


ーーまだイルミネーションを見ていない方へ
 子どもや学生や市民の方々で手作りしたイルミネーションで、寒い冬もぜひホッとしたひとときを過ごして頂けたらと思います!


しまリポ隊の一言
 舞台裏を知って、改めてライトアップ前後のイルミネーションを見ると色々と新しい発見がありました。写真が撮りやすい配置になっていたり、小さい子どもも楽しめるように考えられた高さになっていたり、藤田さんの見る人達への思いがこもっているのをとても感じたイルミネーションでした。

−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊:Maiko

島田出身のMaikoです。島田のカフェ巡りが好きで、老舗から新スポットまで気になったらすぐチェック!最近は島田の“昭和時代”スポットを探索中です。


島田市イルミネーション点灯式 2021年11月13日(土)
今年のイルミネーションを大公開!!

菱谷真美子(ひしやまみこ)さん

2021年11月13日に行われた島田駅前パークイルミネーションの点灯式に行ってきました!今回のプロデューサーであり、地域デザインコーディネーターとして活躍する菱谷真美子さんにお話を伺い、今年の点灯式やイルミネーションの見どころをお伝えします。


大盛況の点灯式!

2021年11月13日、まだ明るい15時からの開始と共に、続々と大勢の人が来場。暗くなり始めた17時くらいからプロジェクションマッピングが始まり、その下では島田商業高校の吹奏楽部が生演奏という豪華な演出でした。このプロジェクションマッピングと生演奏のコラボレーションは今回が初。菱谷さん曰く「こんな大規模のプロジェクションマッピングは珍しいのではないでしょうか。」

集まった方々は、スマホを片手に見入っていました。点灯式の雰囲気に合うよう、厳選された飲食店のブースも2日間で57店舗。どこも大行列でした。他にも駅前通りの歩行者天国ではカスタムカーの展示やお菓子の配布、光風船の無料配布や、KenKenダンススクールのパフォーマンスなど、様々な世代の方々が楽しめるイベントでした。
  




イロトリドリがテーマのイルミネーション
今年は島田駅北口からサンカク公園、そして二つを繋いでいる遊歩道があり、広範囲で楽しめます。

「今回のイルミネーションのテーマはイロトリドリです。色んな人たちと作ることで、出来上がった多様性を表した作品になっています。」と、菱谷さん。積極的に子どもや学生、市民のボランティアの方々が制作に参加する場を作ったそうです。

サンカク公園の約1,000個あるヒンメリは学童の子どもたちや、公園に遊びに来る子どもたちが作ったものです。よく見ると子どもたちのメッセージやイラストが書いてあり、同じものは一つもありませんでした。

他にも駅前の光のゲートは、市民のボランティアの皆さんや静岡デザイン専門学校の生徒の方々の協力で2,100個のアクリル板が使用されています。光のゲートも近くでよく見ると、色や形の組み合わせ方が作る人によって違っていって、それらを繋いで一つの作品になっていました。そんなイロトリドリなイルミネーションは、見た人の気分を明るくしてくれそうです。「コロナの影響で、ココロもカラダもこもりがちになっていたと思うので、イルミネーションを見てぜひわくわくしてほしいです。実は、このイルミネーション作品は、昼間見ても素敵なんです!」と、菱谷さん。その言葉の通り、光のゲートは昼間もイロトリドリに太陽の光を反射していて、日中でも楽しめる作品になっていました。

イルミネーション期間中はワークショップもあります!

イルミネーションは2022年の2月27日(日)まで。毎日16:00~22:00点灯しています。また2021年12月19日(日)には、子どもたちが参加できる手作りクリスマスプレゼントのワークショップが開催されます。ワークショップはいくつか種類があり、予約なしで参加できます。詳しくは、菱谷さんのインスタグラムhttps://instagram.com/mamiko_hishiya?r=nametag もしくはID mamiko_hishiyaで検索。

しまリポ隊の一言
初めて島田駅前のイルミネーションを見ましたがほっこりするようなとても落ち着いた灯りでした。
サンカク公園でコーヒースタンドによってイルミネーションを見ながらまったりできるのもオススメです。


−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊:Maiko

島田出身のMaikoです。島田のカフェ巡りが好きで、老舗から新スポットまで気になったらすぐチェック!最近は島田の“昭和時代”スポットを探索中です。




FM島田発ラジオ番組「ココスゴ島田!」のコーナーより飛び出して島田市の観光情報を紹介する「しまリポ隊」隊員のMaikoです。

今回は、島田市川根の空き家リノベーションをしている「en project」の田澤 杏梨(たざわ あんり)さんをご紹介します。

 2021年の春に武蔵野美術大学建築学科を卒業したばかりの田澤さん。祖母の家が川根にあったのをご縁に。自身が建築を学んだことをご縁に。空き家があったことをご縁に。全てセルフリノベーションに挑戦し、皆の縁を繋げる川根のアートの拠点になるべくゲストハウス「en」を改修中です。


――どうして空き家リノベーション「en project」を始めようと思いましたか?
 祖母の妹のお店だった空き家は築15年と、そこまで古くはなかったのですが、使用後そのままの状態でとても荒れていました。
 私は美術が好きで建築を勉強していたので、このまま家自体を改修して作品として使いたい!と。まずは大きなハンマーで壁を壊すところから始めました。友達にも手伝ってもらったりして楽しんで進めています。



電気の配線も分かる人に聞きながら修繕している。

――リノベーション後はどんな施設になりますか?
 1階は2人から家族まで使える民泊に、2階はアートギャラリー兼カフェを予定しています。ワークショップなどを開いて川根のアート拠点、みんなの交流プラットフォームになればいいなと思っています。
 カフェでは川根の田村農園さんのほうじ茶や地元の農家さんが作ったものを使ってパンなどをメニューに、と考えています。材料は川根の地場産品を主に使っていきたいです。

アートギャラリー兼カフェになる2階。

――どんな方にどんな風に利用してほしいですか?
 アートや建築に興味ある方、川根の方、川根にお出かけに来た方が気軽に立ち寄って、川根のローカル体験の拠点にしてほしいなと思います。地元の方にはアート体験、川根にお出かけに来た方々には川根を満喫できるような、和紙作り体験、塩づくり体験などを用意。
「en」に寄っていただけたら川根の情報を知ることができ、ツアーなどもできるように考えています。

――川根愛がとても伝わってきますが、川根のどんなところが好きですか?
 山だけでなく、茶畑に囲まれて足元にまで緑が広がっているところです。とにかく緑が多くて、自然と一体化している町だから好きです。
 だから、「en」で使うものはなるべく地元の物を選び、リユースしてそれも作品としていきたいです。


以前使用されていた椅子やテーブルもリユース予定。

――空き家(リノベーション)の魅力は?
 「en」の魅力は、いろんな方々に関わってもらい、みんなで作った手作りの作品で、みんなの場所にしていきたいです。
 クラウドファンディングで募った資金もしかり、YouTubeをみてくれている人達、現場に来ていなくてもたくさんの方々が携わっています。
 みんなで模索しながら楽しみながら、資源を活用して新しいものを作っていくこと。それがいらっしゃった方にも見てもらえたらと思います。釘打つことも、ペンキを塗ることも、皆のご縁が繋がって「en」が出来上がっていきます。


川根温泉の向いにあります!

ありがとうございました!色々なワークショップを開催予定とのことで、中でも私が気になった茶染めはお茶の産地ならではのもの。ぜひ参加したいと思いました。

ゲストハウス「en」は来年4月頃オープン予定です。どんな建物になるか完成が楽しみですね!

−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊:Maiko

 島田出身のMaikoです。島田のカフェ巡りが好きで、老舗から新スポットまで気になったらすぐチェック!最近は島田の“昭和時代”スポットを探索中です。



川根温泉ふれあいの泉イベント

”紅葉の川根で健康になろう”


【初の試み!ピアノ&ヨガの開催】今回は、その中の一つ、大井川河川敷の川辺で行われる「ピアノ&ヨガ」のイベントについてご紹介します。

自然が豊かな川根の入り口にある「川根温泉ふれあいの泉」。

こちらの温泉では、毎月23日に「川根温泉 温泉感謝デイ」というイベントが開催されています。来月11月23日は年に一度の大イベントを開催予定。

心地よい空間でピアノ&ヨガをしよう

写真1:川根温泉ふれあいの泉裏側の河川敷

「人の感覚は、空気の流れや動きがあるときが心地よく感じるんです。」そう仰っていたのは、今回ヨガを教えてくださるヨガセラピストの權田真知子さん。「ヨガはどこでも出来ますが、心地よいところでやると、さらに気分が良くなりますよ。」と今回、川辺で行う理由を教えてくださいました。

また、ピアノ&ヨガをやろうと思ったきっかけについて、「ヨガで呼吸を整えて、心と身体をリラックスさせ、ピアノの生演奏で聴覚でもリラックスしてもらいたい。」とピアニストの青木芙姫さん。

そんな珍しいピアノ&ヨガが大井川の河川敷で初の試みで行われます。

自然の音とピアノの音を聞きながら行われるヨガ、とても贅沢な空間になりそうです。

皆さんと創り上げるピアノ&ヨガを

「いつもは音楽は何となく流れていますが、ないと寂しいものなんです。外でヨガをやるときは音が届きにくいので、いつも音楽なしで自然の音を聞いて行っていました。」と權田さん。

「皆さんと同じ空間で、皆さんと一緒に音楽を楽しみ、音楽を創り上げたい。」と青木さん。
今回のピアノ&ヨガのコラボは、權田さん、青木さん自身もとても楽しみにされている様子が伺えました。良い景色、良い音色、心地よいヨガで心も体も解放されることでしょう!

参加は体が硬くても大丈夫!

ヨガと聞くと、体が硬い私には無理・・・と思うことはありませんか?でも大丈夫!「体が硬い人の方が柔軟な人よりも効果を感じて頂けます。」と權田さん。
また、当日はお子様がそばにいても参加できます。親子で外の心地よい空間を過ごすのも楽しそうですね!

音と呼吸で、相乗効果を得られるような時間を


「普段頑張っているご自身のご褒美時間に是非。」と權田さん。「是非、いい景色と共に、優雅な時間を過ごしてください!お待ちしております。」と青木さん。開放的な空間で新感覚のピアノ&ヨガ、普段スタジオでヨガをやっている方も、ヨガは初めて!という方も、リフレッシュしにきてください。

ピアノ&ヨガを体験した後も楽しめる!温泉感謝イベント


今年の会場は、川根温泉ふれあいの泉、大井川河川敷、家山駅周辺での開催です。
先月よりもゴージャスな川根温泉温泉感謝デイ、年齢問わず、一日中楽しめること間違いなし。
ぜひ、川根温泉温泉感謝デイへ遊びに来てくださいね!

ピアノ&ヨガを参加希望の方は、權田さんのホームページ内公式LINEへご連絡ください。

https://yogayui.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊 土田 綾乃

「人との出会い、繋がり」を最も大切にしている旅と自然が大好きな管理栄養士。食事指導、レシピ作成、栄養系記事監修を経験。海外一人旅、観光地での勤務をきっかけに日本の魅力を発信するため、旅×食による世界中の人との繋がりづくりの場をつくるために日々奮闘中。現在は、興味がある地域活性やまちづくりに関わり、様々なことに挑戦しています。



”ミニ水族館アクアリウム”
【癒しの空間を作り出す!ミニ水族館アクアリウム】
2021年11月23日(火・祝)に行われる「川根温泉 温泉感謝デイ」。
500円でカツ丼、天丼、日本一濃い茶そばを食べることができる、「ワンコインメニュー」の提供や、勝ち上がった方に温泉の商品がプレゼントされる「じゃんけん大会」、「ミニ水族館」の展示があります。
今回は、島田市内でアクアリウムや、アクアリウムセラピーの会社を経営されている佐久間悟さんを取材しました。




医療機関では、治療前にアクアリウムを眺めると緊張が解れ、一時的に痛みが和らぎ、長時間の待ち時間でも苦情が減るということや、観賞魚の世話をするだけでもリラックスすること、血圧が下がることなど、人の気持ちを和らげる効果があることが研究でわかっているそうです。

当日は、癒しの存在として人気の”あの”生き物も



川根温泉イベント当日は、金魚やカラフルな海水魚、また癒しの存在として人気のクラゲも展示されるそうです。
展示に加え、生き物の解説イベントも実施されるので、魚や自然が好きな方はもちろん、癒されたい、見てみたい、聞いてみたい方、おすすめですよ!

少しでも生き物や自然に興味を持っていただける一歩になれたら

 

「このような外部でやるイベントや、様々な場で提供しているアクアリウムは、普段なかなか水族館や動物園などに行かない方にも気軽に見て頂ける場です。まずは、”可愛い””きれい”と感じて頂き、少しでも生き物や自然に興味を持って頂ける一歩になればいいなと思います。」と佐久間さん。

 今回は、ふれあいの泉の館内にさまざまな魚やクラゲが見られる、小ぶりのアクアリウムがたくさん並ぶようです。アクアリウムがあるだけで、空間がとても癒しの空間になりますね。水槽は、空間全体の一体感や、見る方の年齢層など、総合的に考えて一つ一つデザインされているそう。そこにも注目して見てみるのも良いですね。カラフルな魚たちやクラゲに会いたい方、アクアリウムって何だろう?と思った方、どなたでも大歓迎です。心の癒しをどうぞ体感してください!

アクアリウムは島田市内でも見ることができます!




佐久間さんのアクアリウムは、静岡県内では、病院や店舗、保育園、企業、個人宅など様々な場所に設置しているそうですが、島田市内だと、ダイニングカフェ「アトラーレ」さん、漢方薬局「寺岡薬局」さんで見ることができるそうです。

アクアリウムは、癒しの他に、医療機関での様々な効果が得られることにとても驚きました。まだまだ可能性が広がっていますね。

11月23日(火・祝)の川根温泉 温泉感謝イベントでお待ちしています


 

一人でも多くの方が笑顔になるように、街が少しでも元気になるように、と想いを話してくださった佐久間さん。川根温泉イベント当日は、アクアリウムはふれあいの泉の館内で見ることができます。

紅葉がきれいなこのシーズンに開催される川根温泉 温泉感謝デイで、川根温泉に加え、自然豊かな川根を感じに来てみませんか。

川根温泉に来たことがある方もない方も、楽しめるイベントです。ピアノ&ヨガやミニ水族館で、ゆったりとした心地よい空間をお過ごしください。

11月23日は川根温泉 温泉感謝デイへぜひ遊びに来てくださいね!

〜川根温泉ふれあいの泉では新型コロナウイルス感染予防対策をしています〜

詳しくはホームページをご覧下さい:川根よいところ巡り 川根三昧 | 【公式】川根温泉 ふれあいの泉〜SLが見える天然温泉 (kawaneonsen.jp)

−この記事を書いた人――――――――――――――――――――――――――
しまリポ隊 土田 綾乃

「人との出会い、繋がり」を最も大切にしている旅と自然が大好きな管理栄養士。食事指導、レシピ作成、栄養系記事監修を経験。海外一人旅、観光地での勤務をきっかけに日本の魅力を発信するため、旅×食による世界中の人との繋がりづくりの場をつくるために日々奮闘中。現在は、興味がある地域活性やまちづくりに関わり、様々なことに挑戦しています。
 


「ココスゴ」リポート!

FM島田発ラジオ番組「ココスゴ島田!」のコーナーより飛び出して島田市の観光情報を紹介する「しまリポ隊」隊員の大畑です。

今回は、島田市の魅力をみなさんにお伝えする島田市観光大使「さわやかしまだ」に選ばれた池田 友希(いけだ ゆきさんをご紹介します。

2年に1度のさわやかしまだコンテストが、3年ぶりに開催され、13代目のさわやかしまださん3名が誕生しました。

写真1.13代目さわやかしまだのみなさん 左から川井さん、塚本さん、池田さん

ー池田さんの経歴を教えてください。
島田で生まれて、島田で育ちました。昔から島田が大好きで、地域を盛り上げたいという思いを強く抱いていました。そんな思いもあり、島田市少年少女合唱団では約10年間活動して、色々なイベントに参加していました。旅行や観光が好きなので、地元

WEBサイト http://
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